アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

「あの日、あの時、あの場所で」インデックス投資を始めた時を振り返る。

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インデックス樽です。

インデックス投資を開始して、半年が経過しました。それまで現金貯金一辺倒だった自分が、いかにして投資に興味を持ったのか、どんな本を読んだのか、何から始めたのか?、投資に興味を持ってから、実際に始めるまでの2ヶ月間を、ふと振り返ってみたくなりました。これからインデックス投資を始める人の、参考にもなったら嬉しいですね!

 

きっかけは生命保険の加入。

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↑この画像は3年前に静岡で開催された小田和正コンサートに行った時の写真です。保険について書くことと、タイトルに合わせて、ここぞとばかりに貼りました(笑)。僕は、中学生の頃から彼のファンなのですよ。

僕は昨年(2017年)の10月末、生命保険の加入を母から強く薦められました。母方の祖母は保険のセールスレディだったので、「会社勤めしているなら、保険は入るもの」という考えが強かったのでしょう。その頃、僕は何となく「保険に入った方が良いのかな?」と思い始め、保険代理店を何件か巡り、生命保険に加入しました。

高額療養制度のことも調べて知っていたのですが、何か保険の事を調べれば調べる程、保険屋さんの話を聞けば聞く程、入院したらアウト!のような気がしてくるのです。刷り込みは怖いですねぇ…(結局生命保険は、今年に入ってから解約しました。自分が現在安定して収入を得ている事と、自分の預貯金残高と相談して決めました。加入期間は五ヶ月間。)

そんな中で、セールスレディの一人が「老後の資産運用には、外貨預金ですよ!」と熱心に薦めてきたことがありました。その時は「セールストーク面倒くさいな…」と思い、保険屋を後にしたのですが、「確かに資産運用は何もしてないな」と思い、色々調べ始めたわけです。

 ↓加入した医療保険。小田ファンでも明治安田生命には入らなかった…La,La,La…♪。

 

確定拠出年金を知る。インデックス型の投資信託を知る。

その頃は、仮想通貨への投機が大流行で、同じ職場で働く他社(上場企業)のAさんが、非常に熱を上げていました。僕は仮想通貨には手を出さなかったのですが、そんな僕を見てAさんは「インデックス樽君はiDeCoでもやってれば?」と言ったわけですね。Aさんの会社では企業型が薦められていたみたいです。当時僕はiDeCoという名前は、仮想通貨の一種かと思いましたが、ネットで年金の一種であることを知りました。

 

ちなみにAさんが言うには、「投資信託、iDeCoはスリルがないからやらない」、「NISA制度は難しくてよく分からない」とのこと。人それぞれ、良いと思う事、難しい事、簡単な事は違うのですね)^o^(。今でも会えば、株やお金の話で盛り上がってますよ!お互いの違いを受け入れあえる仲は、良いのです。

 

最初は現金預金主義者らしく、定期預金型の商品を選ぼうかとも思ったのですが、投資信託型の商品を調べる内にアクティブファンドと、インデックスファンドがあることを知りました。

「インデックスファンドは市場経済の平均を目指す。市場は長期的に見れば、緩やかに成長してゆく。」

「市場は長期的に見れば成長している」という考え方は、投資信託を始める前から高橋洋一さんや、三橋貴明さん(逮捕されましたね…でも経済の事は勉強になりましたよ…)の本を好きで読んでいたので、スムーズに納得できました。

 

本は読んだのですか?オフコース!

小田和正ネタは、これで終わりにしますm(__)m

やはりネットの情報だけでは不安だったので、関係する本は何冊か読みました。良書を一言感想をつけて紹介します。これらの本は、今でも時々読み返します。

 

はじめての確定拠出年金投資

はじめての確定拠出年金投資

 

 ↑制度のことが一通り書いてあり、アセットアロケーション例も載っていて、とても良い。iDeCoに申し込むまで、何回も見返した。

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

↑自分の資産全体を、どう運用するか?という視点を持つことができたのは、この本のおかげです。未だに難しいことは、分かりません…。 

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

 

 ↑生活防衛資金は2年分用意しよう。と決めたのはこの本から。前述の本をより詳しくした感じで、良い。最後のETF関係の話は、初心者には難しかったですね。

お金は寝かせて増やしなさい

お金は寝かせて増やしなさい

 

↑著者の実践記録が載っていて、これから自分も下落を経験するんだなぁ…という覚悟が出来た一冊。水瀬さんのブログも、読み込みました。

 

 ↓とても分かり易いです。

インデックス投資の具体的方法 8ステップ - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

 

これらの本は全て電子書籍で買いました。外出中や勤務先でも、ふとした時に読み返せたのが良かったです。将来の下落相場でも、きっと僕を支えてくれるでしょう。

あと、この時期にtwitterも本格的に始めました。インデックス投資を実践している人を、無言フォローしまくり、情報を集めました(^_^.)。今ではアルコールを掲載するアカウントと僕の場合は、成り果ててますが…。

 

↓(番外編)何となく気分を盛り上げたくて、この映画も観ました。気分だけは盛り上がりました。

 

SBI証券に口座を開いて、とりあえず少額を買ってみた。

インデックス投資を始めるには証券口座を開かなければならないので、昨年(2017年)の11月にSBI証券で口座を開き、送金用に「ゆうちょダイレクト」にも申し込みました。

そして、最低購入価格で投資信託(100円)と、個人向け国債変動10年(10,000円)を購入しました。インターネット口座を作ること自体人生で初だったので、何事も慎重に進めましたよ。

今でも、この時購入した商品は、そのまま僕のポートフォリオに残ってます。100円で買った投資信託は20年後に果たしていくらになっているでしょうか?面白そうなので、節目節目で記事にしようかな?

↓記念すべき、初めて購入した投資信託。マイナスですよ(2018.5.6時点)。

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アセットアロケーションと、余剰資金の扱いを決め、積立開始!

「リスク:無リスク=7:3、余剰資金は今年は投入しない」という方針を決め、2017年12月から積立を開始しました。これについては、過去記事を参照ください。

投資方針を決めてから、証券口座を開く人もいるでしょうが、僕は先に証券口座を開きました。これから始める人も、口座開設を先に行っても良いのではないでしょうか?少額でも、自分のポートフォリオに金額が表示されると嬉しいものですし、画面操作にも早いうちに慣れておいた方が、後々楽です。それに、口座開設の時間というのも、じれったいものです。特にiDeCoは申し込んでから、積立開始まで2~3ヶ月要します。サラリーマンの場合は、会社に申し込み用紙の記入も頼まなければなりません。僕は今年(2018)の1月にiDeCoを申し込んで3月に積立を開始しましたが、iDeCo口座の開設も昨年12月に手続してしまえば良かったと思ってます。2ヶ月もあれば、じっくり投資方針を考えられますよね?それに当時、証券会社に口座がないと、iDeco口座を作成できないと勝手に勘違いしてました。「iDeCo口座と証券口座は別ですよ」と、電話口のお姉さんが優しく教えてくれました(*^_^*)。

 

両親にも一応話した。

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ここ、結構気にする人も居るんじゃないでしょうか?預金第一主義者だった僕の両親です。当然「株(=ギャンブル)などもってのほか!」というイメージを持っています。僕は現在両親と同居中ですので、証券会社から郵便物が届くこともあり、「話さない訳にはいかないな」と考えていました。そこで、最初から「株」という言葉を使うと、反対するのは目に見えていたので、確定拠出年金という言葉を最大限活用し、「これから年金が貰えなくなるかもしれないから、自分で年金を積み立てなきゃいけない」と話したところ、メディアが声高に叫んでいる年金問題と記憶が一致したのか、あっさりOKされました。イメージには、イメージを、ですね。あとは、個人向け国債変動10年が日本が破綻しない限り「元本保証」である点も、好印象でした。効果抜群の言葉ですね、「元本保証」。

ちなみに、iDeCoの積立商品が投資信託である事や、別途NISA枠でも積み立てている事までは、話していません。しかし、2月の下落時に「株、ニュースになってるよ」と母が言ってきたので、何となくは知っているのでしょう。問われたところで、投資方針を堂々と話せば良いだけの話です。 

ところで、父は毎週宝くじを買っています。それはギャンブルではないのですかぁ?過去に50万程当ててましたが、全てその後の、"くじ"の購入に消えた…( ゚Д゚)

 

 

以上が、僕がインデックス投資を始めるまでの一連の流れです。生命保険への加入と、投機好きの人からの一言がきっかけ、というのも何だか面白いですね。やっぱり色々アンテナ張って調べてみるものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!