アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

人生を楽しむ為の、一つの発想。"取り合えず2割"やってみる。

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今日は、僕が気に入っているお話を紹介します。何というか、人生を楽しむコツみたいなものを、このお話から教えてもらったような気がしています。完璧を目指さなくても、人生は豊かに過ごせます。

 

やりたい事の20%でもやってみる。

お話自体は、今年の年初に偶々聞いたラジオ「伊集院光とらじおと」からなのですが、正確な放送日付、書き起こしは、手元にありませんので、僕の記憶の範囲内で要約したものを記載します。

①.60歳前後の女性の趣味は「水族館巡り」。

②.いつか世界中の水族館に行ってみたいと思っていたが、年齢・体力と金銭面を考えると、断念せざるを得ない。

③.でも、やりたい事の2割もやっていないのに、全てを諦める必要はないと思った。

④.それなら、日本国内の水族館を制覇してみよう!

伊集院光とらじおと」より、要約

どうでしょう?この考え方の柔軟さと、ポジティブさ。

それは、その頃の僕が、完全に失くしていた物でした。どうしても会社勤めをしていると、目標と成果を求められる世界なので、いつの間にか自分の趣味・私生活にまで「やりたい事全部は出来ないなら、やらないで良いや。仕事の役に立つわけでもないし。」と勝手に制限を設けていました(←暗いですね( ゚Д゚))。

↓こちらはブラック伊集院が聞ける。お下劣話のオンパレード。僕は時々通勤時に聞いています(笑)。

 

そして、 今年始めたこと。

この話を聞いて「自分の心は老け過ぎだ」と感じ、年初からの約半年の間に、興味あることは片っ端から始めました。

  1. iDeCO、NISAで本格的に資産運用開始(準備は去年からやっていたが)。
  2. ブログに映画評やら、自分の経験を投稿する。
  3. twitterで、様々な人々の価値観を知る。
  4. 婚活して、色んな女の人と会う。
  5. 仕事で使う機器に関する資格の勉強を開始する。
  6. 定期的にウォーキングとサウナに行く。

ちなみに、僕の中学生の頃の、何の根拠もない夢は「映画関係の仕事をして、大金を稼ぎ、美女と暮らし、本を執筆する」です(←アホ('Д'))。どうですか?その頃やりたかった事の5%くらいは、青字の内容で実践できてないでしょうか??

 

結果、人生はゆる~く楽しくなりました。

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それぞれ、こんな効果を実感しています(番号は前項の内容を示しています)。

  1. 会社勤めだけが、お金を得る方法ではないことを自覚し、精神的に楽になった。
  2. 映画を、より楽しめるようになった。自分の経験が多少なりとも人の役に立っており、嬉しい。
  3. 真面目な話も、ふざけ話も日々楽しんでいる。
  4. 今年に入って3人の女の人と、初対面で楽しく話し、結婚の価値観が合わなければ、スッパリ別れている(笑)。うち1人とは、気が合ったので友達になった(今度それぞれでメンバを集め、合コンを開く予定)。
  5. 業務知識が増えたので、仕事が効率良くなった(だからって仕事を増やさないで…)。
  6. 汗を書いた後のビールは、素晴らしい!

より主体的で、前向きな人生になってきましたね。しかし、4の合コンへ繋がる流れは、一体何なのでしょう(笑)。

 

成果主義思考への傾倒は、恐ろしい。

そういう訳で、ラジオで聞いた何気ないお話をきっかけに、色々人生楽しくなってきたわけですが。逆を言うと、それまでは"すぐ始められること"だったにも関わらず、「全部上手くはできないから=目標達成できないから」という理由で、自分で自分の楽しみに制限を設けていたわけです。

何というか考え方が、"偏差値が上がらないから受験校を変える高校生"や、"目標達成の雲行きが怪しくなってきた事業計画の見直しをする会社員"の発想ですよね(どちらも自分ですが…)。これでは、人生楽しめる筈がありません。一般的に生真面目と言われる人ほど、こういった考えに陥りやすいと思います。

僕を含めて、皆さんの中にも受験生、会社員の発想が頭に"こびりついて"いる人がいるのではないでしょうか。確かに合理的な考え方は、まわり道や、余計な選択を省いてくれます。しかし、それは同時に何気ない楽しみや、思いがけない驚きも、省いてしまいます。要するに”楽しむ=成果が残る”ということに、思考が固まってしまうのですね。

 

割と便利な、とりあえず2割。

それから僕は、この「とりあえず2割だけでも」、という考え方を色々な場面で活用しています。

  • ブログ記事を書く前に全て構成は作れないので、取り合えず2割だけ書いてみる。そのおかげか、記事の良し悪しはともかく、書き続けることが出来ている。
  • 仕事の指示が不明瞭なら、取り合えず2割程まとめて、確認。まとめた物があれば、認識も合わせやすい。
  • 相手が興味を持つか分からない話は、最初から順序立ててで話すのではなく、起承転結それぞれ2割ずつ話してみる。話が少しチグハグでも、テーマ自体に興味があれば、相手は食いついてきます。

堀江貴文氏の「多動力」の中で、「仕事は8割まで行う完了主義でいこう」という言葉があり、多くの方が共感されたと思いますが、僕は「とりあえず2割、最後は8割」で最近は過ごしています。何というか2割という気軽さが、楽で良いし、そこから大きく方針が変わっても、「まぁ2割くらい良いか…」という気になれるのですね。それに、「とりあえず2割」で、前述のように人生楽しくなれば、素晴らしいことです。

どうしても成果重視の考えになって、日々を楽しめない人に、オススメしますよ!

↓関係ないですが、ホリエモン祭って行ったことある人いますか?気になる。