アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

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(ネタバレなし)「デッドプール2(2018)」悟りの境地を開いた男の快進撃を見よ。

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あの最高のクソヤローが帰ってきた!クレヨンしんちゃんを、そのまま大人にしたような全身タイツ男。しかも、不死身。

公開初日(2018.6.1)に観に行ってきました。人が死にまくるシーンで、観客皆笑いまくるという、終始和やかムードで、俺ちゃんを堪能してきましたよ!吹き替え版で鑑賞。

 

解説

R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画「デッドプール」の続編。マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。ケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じ、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、T・J・ミラーら前作のキャストが続投。忽那汐里が新たに参加している。監督は「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチ。

引用 映画.comより

 

評価:90です!不覚にも「いい話だなぁ」と感動。

 

オススメポイント5点!

  • アクションシーンが前作に比べて大幅増。銃に、刀に、格闘に、爽やかグロシーンのおまけつき!
  • 新キャラナイス。ドミノかっこいい。Xフォースは色んな意味で大活躍(初出動シーンで、劇場は笑いの渦に包まれた!)。
  • 未来ある子どもの為に、自分を犠牲にするという胸熱ストーリー。ユーモアと、感動が織りなすストーリーは、唯一無二。
  • ライアン・レイノルズの素顔シーンも前作に比べ、大幅増。"アボガド顔"でもカッコイイぞ。自虐ネタまで、壮大に疲労。
  • 新キャラの、ケーブル(ジョシュ・ブローリン)がメタルギアに登場しそうなキャラで、たまらん。しかも、吹き替えは大塚明夫!

↓ネタバレレビューは、こちらが最高。小ネタの解説嬉しい(^o^)/

 

あの、美人女優

超美人で、ユーモアのセンス抜群、おまけに優しい、デッドプールの彼女…。どう考えても映画の中だけの、出来過ぎチャン。でも、それでも良いンです。だってスクリーンに出てくるだけで、僕らはドキドキするんですから。

↓私生活は、結婚して、離婚して、結婚して、美人は大変ですねぇ…。

 

不死身であるということ。

強烈なキャラと、怒涛のアクションシーンで忘れがちですが、「デッドプール」シリーズって”痛みに溢れた映画”だと思うんです。それは、精神的な意味でも、肉体的な意味でも。しかも、意図せず手に入れた不死身の体(1作目のストーリー)だから、それが永遠に続く。

その苦痛を打ち消すための、軽口や、自分を追い込んだ闘いなのかと、思えるのですが、今作では悲劇を乗り越えて、打ちひしがれて、彼なりに”他人のために尽くす”方法で、自分の居場所と生き方を見つけてゆくストーリーなんですよね。

僕らの日々も、堪え難いことがありますが、それを我慢しきれるのって”いつか終わる”って思えるからなんですよね。トラブルが終われば、嫌なヤツがいなくなれば、居場所を変えれば、…いつか寿命を迎えれば…等々。

しかし、「デッドプール」には不死身であるが故に終わりはこない。刹那的な感傷に浸ることもできない。悲劇の苦しみを自分に向けても、それは一生変わらず続くだけ。そんな中見つけた、”他人のために尽くす生き方”。これは、もはや悟りの境地ですね。応援せずには、いられません。

そんなヘビーな物語を、笑いと一緒に作品として完成させた、スタッフ、キャストは素晴らしいと思います。間違いなく、今年一番のヒーロー映画。最高です。