アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

IT業界はギャンブル好きが多い?パチンコすら一度も行ったことのない僕が思うところ。

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インデックス樽です。

過去記事でも紹介しましたが、僕の仕事はプログラマーです。

 

以前、twitterに投稿した内容が、思いの外反響があったので、「IT業界のギャンブル好き」について、思うところを書いてみたいと思います。

 

 

 ギャンブル好きに会わないことがない

僕は、ここ4年で3つの案件に携わっていますが、ギャンブル好き、特にパチンコ好きが、どの案件にも必ずいます。

 

夜勤明けでパチンコに行く人、給料の半分はパチンコに使っちゃう人、電車待ちの時間にパチンコに行く人...等々。負けると分かっていて、良く行きますよ。

 

仮想通貨バブルなんてのも一時期流行りましたが、仮想通貨に突っ込む人も、多かったですねぇ。律儀に毎月積み立てをしている人もいました。積立するなら、iDeCoでもやれば良いのにと思いますが。

 

あとは、賭けマージャンですね。酔っぱらうと、必ず賭けマージャンをやりに行って、必ず負ける人がいました。自分が弱いと分かっていて、やっているのです。

 

あとは風俗好きも多いです。

今年の新人は、給料貰ったら1週間で10万を風俗に注ぎ込んでいました。きっと、楽しくてしょうがなかったんだろうと思います(笑)。

 

「簡単に、早く、リターンがほしい」「ドキドキ感でストレス解消したい」

ギャンブルの話をされても興味が湧かないので、取り合えず話を聞いていると、共通して言う事は「勝ち負けがすぐ分かるので、ドキドキするのが楽しい」ということです。

 

仮想通貨も、高値を記録していた頃は、お金を投入するだけで、簡単にリターンを得られたものです。

 

要は、「簡単に、早く、リターン(楽しみ)」を得たいわけです。

そして、リターンを得るまでの「ドキドキ感」が堪らないわけですね。

 

まぁ気持ちは、分からないわけではないです。

IT業界といえば、

  • 納期厳守で、長時間労働が発生しやすい。
  • プログラムの数字の1桁、アルファベットのスペル1つにも間違いは許されない。
  • ドキュメント(仕様書)の作成にも、厳密な体裁を求められる。
  • やったことがない仕事を、平気で割り振られる。

等々、大ストレスな要素が揃っています。それに加えて2次請け、3次請けの会社は、薄給な場合も多いです。

 

IT業界の人材の、コミュニケーション下手も、原因か?

これは様々な現場で、色々な人を見てきたから分かるのですが、IT業界の人材は、「コミュニケーション下手」が多いです。

これは業界外の人でも、こうしたイメージを持つ人は多いのではないでしょうか?

 

  • 相手の話を聞かないで、一方的に話す人。
  • 言葉遣いが荒い人。
  • 話しかけても無視する人。
  • 吃音の人。
  • 思っていることを言わないで、勝手に自分の考えで仕事をする人。

 

色々な人がいます。

そして、これは「仕事が嫌だから」とか、「気に入らない相手と仕事しているから」といった理由があるもではなく、「そういった人だから」という個人の特性であることも、多々あります。

 

仕事上のコミュニケーション能力に問題を抱えていることに加え、雑談力の低い人が多いのです(まぁ僕も雑談が上手とは言いませんが)。

雑談力が低いと、友人とのお喋りを楽しむ事が出来ず、自ずと一人でも遊べることに興味が向かいがちですよね。

 

そんな所に、一人で遊べて、射幸性の高いパチンコは、ストレス解消に持ってこいなんじゃないでしょうか?

 

そして、これは語弊があるかもしれませんが、日本では「IT業界=優秀な人」が就く仕事ではありません。人月商売で成り立つ日本のIT業界は、本人のスキルなど関係なしに、「取り合えず現場に人を放り込む」世界です。若い人なら末端のIT企業くらい、希望すれば誰でもなれる世界とも言えます。

 

IT業界の人月商売とは | 元システムエンジニア★兄貴エンドー★の激パソコン道場!

 

色々な業界や会社を受けても、コミュニケーション下手のせいで面接が通らず、唯一採用されたのが、IT業界だったという人もいるでしょう(IT業界の人材はコミュニケーション力が大事と言われますが、本当にそこを大事にして採用しているとは思えない)。

 

本当に優秀な人や、周囲との関わりを大事にする人は、ギャンブルに溺れるということは、まずないですよね?

 

こういうことから、IT業界のパチンコ好きは、

 

「コミュニケーション下手」

「仕事のストレス大、そして薄給」

「一人で遊べて、運が良ければリターンがあるもの」

「パチンコ行くかぁ」

 

のような、「そういった人間性」と「業界の過酷さ」という土壌の基に、蔓延しているような気がしてならないのです。

 

↓介護業界でも、類似した状態のようです。

www.tantandaisuki.com

 

まぁ、たまに高給取りの人で「ただ散財したいから」という理由で、ギャンブルでお金を擂りまくっている場合もあります。一部上場のIT企業の、独身社員に多いです。勝手にやってくださいとしか、言いようがありません(笑)。 

 

この状況を打開するなら?

これは聞いた話ですが、パチンコに入れ込みすぎて、他社の人間からもお金を借りてしまい、結局返済できずに会社間のトラブルにまで発展した、という例もあります。

これは、いくらなんでもマズイです。

 

無責任に解決策を言ってしまえば、

  • 給料上げる。
  • 人と話す楽しさを知る。
  • 彼女をつくる(笑)。
  • 本当に頭脳明晰な、優秀な人材じゃないとIT業界に勤められなくする。

ことで、パチンコ離れは結構進むのではないでしょうか?

 

でも、現実的には、無理ですね。

給料上げろといっても、業界自体がコストカットで、人件費削減を良しとしています。

彼女をつくれと言っても、それが本人の幸せにならないこともあります。

本当に優秀な人だけのIT業界になったら、人手不足がさらに深刻化しますし、何より僕が首になります(笑いごとではありません!)。

 

ギャンブルをやる、やらないは、結局は本人の問題に終始してしまうのですが、僕が思うに「世の中への希望」が持てれば、違ってくるのではと思っています。

 

「仕事辛い X 人付き合いが少ない X 給料少ない」という希望のなさが、ギャンブルという現実逃避の道に、人を追い込んでいる面もあります。

 

手っ取り早いのは、転職等で環境を変えることかもしれませんが、何の準備もせずに転職活動したり、会社を辞めてしまうのは、危険ですよね。 

 

僕の場合の希望は何かと言えば、それは積立投資です。

「今日も残業か、残業代で投信買い増しするか」とか、「残業代は待機資金にして、いつか下落相場で安く買おうかな」などと考えられれば、少しは気分も変わってきます。

 

↓希望を持ちたくなるツイートです。そしてリスク管理も大事。

 

短期のリターンを求めている人に、長期目線の積立投資を薦めても、あまりピンとはこないかもしれませんが、機会があったら話してみたいものですね。

 

同業界の方は、どのように感じているのでしょうか?

 

POINT
  • IT業界はギャンブル好きが多い。
  • コミュニケーション下手な人材が多い事も、原因の一つと思う。
  • 希望を持つことが、ギャンブル離れへの第一歩か?