アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

婚活を通して分かった「周りが...」、「年齢が...」という感覚を毛嫌いする理由。

婚活を半年続けてみたけど、ちょっと一休みして色々振り返ってみた。「何で婚活始めたんだっけ?」、「結婚してどうしたいの?」と自問自答した結果を、まとめてみたい。

 

 

そもそも結婚したいかどうかなんて、婚活を始めた時点では自分でも分からなかった。分からないから半強制的にそういう環境に身をおいて、自分がどう考えているのか確認してみたかった所が大きい。県主催の出会いサポートセンターやマッチングアプリに登録したり、人を介して会ってみたり、現在までに4人の女性と会っている。

 

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自分が結婚に何を求めているのか分からなかったので、女性が結婚に何を求めているのかを知りたかった。だから会話の端端から相手の考えを読み取ってみたり、直接聞いてみたりした。世の中の女性が皆同じだとは思っていないが、皆「周りが結婚しているので」、「そういう年だから...」、「落ち着きたい」といったところが回答であったと思う。

何様だと思われるかもしれないが、こういった考えの女性に対して「つまらないなぁ」と思ってしまった。恋愛という経験は、人を成長させるイベントだと思っている。僕は過去に2人の女性とお付き合いさせていただいたが、最終的に別れた事を含めて素晴らしい経験だった。恋愛関係は「相手から見た自分」と「自分から見た自分」の違いが浮き彫りになるので、今まで気づかなかった自分の良い所や悪い所が、相手にさらされるので面白い。それで強みを伸ばせたり、悪い所を直せたりもする。どうしても無理なら別れるしかない。

 

そんな経験の果ての一つの形として「結婚」があるんだろうと思っていた。30代という年齢や周りの目が、つまらない人間を生み出してしまうのだろうか。少なくとも自分は「周りが...」、「年齢が...」で結婚などしたくないし、そんな感覚で子どもを持ちたいとは思わない。世間体を理由に作りだされた家庭や子どもなど、不幸の源泉にしかならない。

婚活を通して気付いたのは、きっと自分は結婚に「より良き人間」となることを求めているんだろうと思う。恋愛の良さを書いたが、結婚はもっと長い期間一緒にいることになる。だから、どうしても直せない欠点や苦手分野がお互いに分かってくるだろう。そういった時に、お互いをカバーし合える関係が素晴らしいと思う。それは慈愛であると思う。別れても良いのに敢えて一緒にいる選択をして、相手を支える関係。その中で人は、一人では到達できなかった「より良き人間」に辿り着けるんじゃないだろうか。子育てもきっとそうだろう。

 

だから自分は「周りが...」、「年齢が...」という感覚を毛嫌いしている。何故なら第三者目線の結婚や子育ては、傍から見た状況が達せられたら、その瞬間にその人の中で目標が完結してしまうからだ。これはつまらない。少なくとも自分は結婚したら死ぬまで相手と「より良き人間」を目指してゆきたい。「落ち着きたい」なんてもってのほか、結婚して落ち着いてしまったら、そこから前進する気がないって言ってるようなもの。

 

最も今の時代、結婚という形に沿わなくても良いという考えも強くなってきた。婚活は相手を見つけられないと失敗と考える人も多いが、自分はそうは思わない。自分の価値観が何であるか知れただけでも、婚活をしてみた価値は十分にあったと思う。

 

ではでは。