アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

生活防衛資金+無職時の積立投資資金を2年分用意しています。

f:id:unyaunyalife:20180805144908j:plain

資産運用で何よりも大事な部分は、「生活防衛資金」と言われていますが、一度配分が決まってしまうと、中々意識を向ける部分ではなくなってしまうもの。しかし、積立を続けながら、ふとある考えが浮かびました。

 

生活防衛資金に頼る=無職になったら、積立投資は休止するのか?しないのか?

 

つみたてNISA+iDeCo=¥676,000×2は用意しておくことにした

結論から書くと、無職期間も積立を行いたいので、つみたてNISA枠(40万円)とiDeCo枠(27万6000円)の金額は、2年分現金として用意しておくことにしました。生活防衛資金も2年分確保しているので、こちらも同じく2年分です。

無職となってサラリーマンでなくなった場合、iDeCoの積立額は引き上げることができますが、ここは同じでいこうと思います。

www.tantonet.jp

仮にリーマンショック級の暴落が今後発生した場合、単純に株価だけみれば「安く買うチャンス」でもありますね。というわけで、生活防衛資金に加え135万2000円を現金で保有することにしました。

 

暴落なんて2度とゴメンだ

なんだか暴落がきてほしいかのような書きっぷりですが、そんなことは微塵も思っていません。僕は就活とリーマンショックが重なり、大学卒業間近まで仕事が決まりませんでした。最初に就職した会社も「もうここしかないんだ」という精神的に追い詰められた状態で入社した結果、残業、休日出勤当たり前(無給!)の所謂ブラック企業に就職してしまいました。転職しましたが。

要するに、リーマンショック級の暴落がきたら、

 

1年間仕事が見つからない。自分を安売りした結果、会社選びに失敗する(そして転職へ...)。

 

という事態が、容易に発生しえるのです。

だから2年分の資金を用意しています。ちなみに生活防衛資金には、職探しに費やす交通費も確保しておくことをお薦めします。電車代、ガソリン代を甘く見てはいけません。

 

 

不況は人を変えます。買い手市場になると採用担当者は、驚くほど横柄な態度を取ってきます。何も分かってない人ほど、「時代のせいにしてるんじゃない」といった非情な言葉を吐いてきます。それに押しつぶされると、自分の人格まで歪んできます。

皆さんの周りには、そんな人がいないことを願いますが、生活を守る為のお金(生活防衛資金)と、安く買い続けるお金(無職時の積立投資資金)で、自分の身と心を守ることの大切さを、改めて考え直しました。

それに、暴落から何年後かの株価回復局面に備えて、着々と準備する(積立を続ける)なんて、将来を考えるとワクワクしませんかね?「ワクワクする」は言い過ぎかもしれませんが、そういった考えが、無職期間のちょっとした心の余裕にも繋がれば良いな、と思います。