アーリーリタイアしたら、毎日書くブログ。

低コストのインデックスファンド、S&P500で株式投資をしています。"投資家の一歩は節約から"が信条。

資産形成に学歴は関係ない、大事なことは周りに流されず適切な知識を身につけること

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久しぶりにブログを更新します。10月は体調不良や、祖母が入院したりで忙しく下落相場も「へぇそうなんですか」程度の関心しか持てませんでした(笑)

「ほったらかし投資」としては正しい関心の持ち方なんだと思います。やっぱり投資を始める前に本やネットで「長期投資を腹落ちさせる」ってのは大事なんだなぁと思いました。仮に「インデックス投資は、ほっとくだけで儲かるらしいぞ」といったトレンドだけで始めていたら、狼狽売りをしていたかもしれませんね。

 

資産運用の知識は誰も授けてくれない

さて、本題に入ります。「資産運用は、自分で知識を身につけて始めるしかない、そこに学歴は関係ない」ということを最近思いました。

僕は地方の小企業に努めながら、客先(一部上場企業)常駐で働いています。客先は優秀な人が多く、学歴が高い人も沢山います(早慶、旧帝大もちらほら)。彼らは当然年収も高く、同年代でも私のプラス100~150万は稼いでいるでしょう。

しかし、こと金融や資産形成となると彼らの選択は適切とは思えません。

  • 退職後の資産形成について某銀行のセミナーを受けて、退職金で投資を始めようとする
  • 独身なのに死亡保険に入っている
  • 独身なのにローンを組んで家を買う
  • 仮想通貨やショートの取引に手を出し、含み損のまま利確する
  • 「これからは70歳まで働かなきゃならない…」と言いながら定期預金の積立を続ける

あれほど頭の良い彼らが何故こんなセンスのない行動をとってしまうのか。答えはもう分かってますね。単純に「資産運用に関する知識がゼロ」だからです。

ご存知の通り日本において資産形成に関する知識は、大学まで通っても身につける事はできません。アメリカやヨーロッパでは必須科目として金融に関する授業が存在していますが、日本では「自ら学ぼうとしない限り」適切な知識を得ることはできないのが現状です。

 

アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

 

 

周りに流されず、資産運用を続けたい

でも逆に、これは面白いところなんじゃないかなと思っています。「学歴(どちらかというと学閥か?)=年収」といわれる世の中ですが、自分が中小企業勤めだとしても適切な知識を得て投資を続けることで、上場企業の社員に負けない資産を築き上げることも可能というわけです。

前述のセンスのない行動、彼らはそれが変だとは思っていません。何故なら「周りが皆やっているから」です。周りと同じ行動をとることは、例え損なことでも思考停止に陥ってしまうのが日本人というものなんでしょうか。

せっかくの高収入を、散財や負け続けの投資で溶かし続ける上場企業社員を横目に、コツコツ投資でじっくり資産形成を続けるなんてカッコイイじゃないですか?だから僕は常駐先の社員さんには、インデックス投資やidecoのことは教えません(笑)資産運用は、周りに流されず「しっかり腹落ちさせて」長~く続けましょう。